2017/02/05

立春過ぎて

立春を過ぎて、日差しはいくらか春めいてきた、ような気がする。百花園では、セツブンソウ、ユキワリソウの姿こそ見かけないが、マンサクは花を咲かせ始めていて、数多くある梅には、すでに盛りを過ぎたものもある。朝晩はまだまだ寒くてあまり実感は持てないけれど、そうして見ると、ずいぶん春らしくなったと言っても良いのだろう。話はかわって、昨年秋頃から、百花園の池にはカワセミ君が毎日のように顔を出してくれていたので、今年の冬はすっかり鳥撮りにはまってしまっていた。ところが、先日、池のまわりの枯草がキレイに刈り取られて、カワセミ君がお休みどころにしていた松が、人が頻繁に行き来する通路からスッキリ見通せるようになり、その後、カワセミ君は姿を見せなくなってしまったのだ。また来てくれるのではないかと、休日には一度は足を運んで様子を確認しているが、今のところは再会できず、梅に集まるメジロや、嬉々として大きなザリガニを捉えて飲み込むアオサギ君、時々顔を出すジョウビタキ君たちを撮って過ごしている。本埜の白鳥飛来地にも何度か足を運んで、騒がしい白鳥たちの姿をカメラに収めているが、二月も半ばになれば、北へと旅立ってゆくのだろうから、今年の鳥撮りのシーズンもあと少しになった。

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